木枕のサイズの選び方

西式健康法を取り入れて木枕を買おうとする時、サイズに悩む方が多いんじゃないかと思いました。
私がサイズでだいぶ悩み、結局、Mサイズ、Sサイズ、SSサイズを全て買って試す事になったからです。

木枕を販売するサイトをみると、選ぶ時のポイントは3つの事を提案しています。
 
1、背の高さを目安にする
183㎝以上 LLサイズ(高さ8㎝)
173〜183㎝ Lサイズ (高さ7.5㎝)
163〜173㎝ Mサイズ (高さ7㎝)
153〜163㎝ Sサイズ (高さ6.5㎝)
153㎝以下 SSサイズ (高さ6㎝)
 
2、薬指(お姉さん指)の長さと同じ高さの枕を選ぶ
 
3、迷った時は小さめのを選ぶ
 
私は、身長が165㎝で、指の長さが7.5㎝。
身長ではMサイズ、指の長さではLサイズ。でも小さめを選ぶといいならMサイズだと判断。
はじめは迷いなくMサイズを購入しました
使ってみると、1日で肩こりは物凄く軽減して驚く位だったのですが、どうも頭の上の方に枕が当たり、肩にもあたり、大きいような気がしてなりません。
まず私の手元に届いた木枕の正確なサイズは、
木枕Mサイズ(規格サイズ半径7㎝)
奥行 14.3㎝
高さ(半径)6.8㎝
横 27.0㎝
です。
木枕のサイズで重要なのは、高さのサイズというよりも、枕の奥行きのサイズの方が大切じゃないかと感じました。
木枕のサイズの説明で、高さを半径として、その倍の長さが直径として奥行きの幅になると思っていました。
実際、購入して測るとそこはアバウトな作りで正確ではありませんでした。(手作りなんでしょうね)
サイズを購入する際に、枕の高さばかりに目がいきますが、
実際首に当ててみると、
枕の奥行き幅が、自分の首の長さに合うかが重要だと思いました。
Mサイズはとにかく私には大き過ぎると感じ、Sサイズを注文し直しました。
届いたSサイズ。

木枕Sサイズ(規格サイズ半径6.5㎝)
奥行 13.2㎝
高さ 6.3センチ
横 27.5㎝
重さ 228g
Mサイズよりは首の丸みにフィット感があるので、こちらの方が合ってるのは分かるのですが…ひょっとしたら、これも私には大きい?
と思えてきたのです。
ちなみに最初に購入したMサイズは、
西式木枕全国通販山田家具店さん
で購入しました。
楽天で買おうと探したのですが、送料を入れると5千円以上になるので、もっと安いところがないかなと探し当てたところです。
ここで購入すると、枕にカバーがついています。
Sサイズを購入したのは、さらに安いところでさた。
枕カバーはついてませんが、
少食生活サポートセンターさくらさん
です。
こちらは、初回から何の手続きなしで、さくら価格で購入できます。
送料700円を入れても若干こちらの方がお安いです。
届いた商品を見ると、西式健康法全国通販山田家具店さんと、少食生活サポートセンターさんから届いた木枕は、全く同じ作りなので、同じメーカーさんなのかな?と思いました。
どちらも桐製で軽いです。
こちらの、少食生活サポートセンター さくらさんの、キャンセルポリシーを読むと、
「ビニールを外さず、傷もない状態で1週間以内なら、交換は可能」
という事なので、ビニールしたままの状態でタオルを巻いて、何日か寝てみました。
私の頭に合っているのかどうかを何度も確かめるのですが、これでちょうどいいような、でも少し大きいような…
少食生活サポートセンターさくらさんに、問い合わせました。
そうすると、このような回答が返ってきました。

木枕は、あご先が床と平行になる状態の大きさが適サイズです。
この状態から、木枕のサイズが大きすぎるとあご先が胸に向き、小さいと天井を向く状態になります。
大きすぎたり小さすぎて高さが合っていないと、
首へ負担が強くなり、逆に頚椎を歪めたりいためる原因になります。
木枕は小さめのサイズをお選びいただき、
タオルなどを巻いて厚みを調整してください。
例えば、身長160cmの方は、SSサイズが
当店のおすすめです。
また、丁度いいサイズであっても、
後頭部の間には隙間が出来ますが、
そのままお使い下さい。
木枕の交換につきましては、
外装の透明ビニールを外されず、当店にお返しいただいた木枕にキズ・シミ・破損がなかった場合に限り可能です。
現物を確認したのち、ご希望のサイズを改めてお送りいたします。
その際は、送料のご負担も予めご了承願います。

この説明を読んで、まず顔があご先を向くか天井を向くかを、横から自撮りで写真を撮ったりして確認するのですが、どうもよく分からないのです。
頭の位置を少しズラしただけで角度は簡単に変わるので、どこが定位置かも分かりません。

最初に購入した、山田家具店さんの説明書には、第4頸椎が枕の頂点にくるようにと書いてありますが、素人の私は正しい第4頸椎の位置も分かりません。
結局、3日Sサイズで寝てみたのですが、やはり肩に枕が当たり、背中も少し浮くような気もしますし、木枕で寝るのがキツくなってきました。
初日は一晩中、木枕で寝れたのですが、だんだんと一晩中寝れなくなってきたので、やはりこれは無理があると判断し、SSじゃ小さ過ぎる懸念はありましたが、タオルで調節が出来るので、やはりSSサイズに変更しようと思いました。
再度、注文したSSサイズ。
木枕SSサイズ(規格サイズ半径6㎝)
奥行 12.1㎝
高さ 5.8㎝
横 27.5㎝
重さ 194g
どのサイズの枕も、高さは規格サイズより若干低めです。
寝てみると…あ!何だかいいみたい!
やはり少し小さい感じはありますが、実は今まで硬い木枕でも、横を向きたい時は向きたいので、こめかみや頬に枕を当てて時々横になって寝ていました。
やはり痛いので、これにタオルを2重か3重に巻いて寝たいという思いもありました。
Mサイズは明らかにサイズが大きかったですし、Sサイズは私には許容範囲ギリギリの大きさでしたので、どちらにもタオルは薄く1重しか巻いていなかったです。
SSサイズにして2重3重巻きにして、表面だけでも少し柔らかさが出るとグッと寝やすくなるだろうと思っていたのです。
案の定、タオル3重巻きは表面に少し柔らかさが出て寝やすくなりました。

結果として、背が165cm(Mサイズ)で薬指の長さが7.5cm(Lサイズ)の私に、1番ピッタリだったのは、
SSサイズでした。
西式健康法の始まりは60年位前と言われています。幼少期から外で遊び回っていた人たちと、今の時代の家の中の生活の現代人は、身体のサイズも違うようです。現代では骨格が華奢になってきているので、どこの販売する所でも「迷ったら小さい方」を勧めています。
私は頭が小さい方と言われるので、頭の大きさも関係するのかもしれませんが、幼少期は外でも遊んでいましたが、どちらかというと家の中で遊ぶ事が多かったと思います。
だからなのか、規格サイズよりも2サイズも小さいサイズという結論でした。
もし迷われたら、タオルでいくらでも調整は出来るので、
「絶対に小さい方を選ぶ!」事をお勧めします。
 
 

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