パラマハンサ・ヴィシュワナンダ聖者の来日

パラマハンサ・ヴィシュワナンダ聖者との出会い

以前この方のblogに聖者の事が色々書いてあって興味深くて、後で詳しく読んでみよう…
と思って読者登録をさせて頂いていました。
あまり記事をアップされない方なのですが、この記事を8月にアップされた時、タイミングが合ってすぐに記事を読みました。
パラマハンサ ヴィシュワナンダさん?
どなた??
全く知らなかったのですが…
このブログに貼ってある動画を見て…
胸が震えました。
釘付けになりました。
心が震え過ぎて、全部の動画を直視出来ない位です。
少しづつじゃないと、想いが溢れて心壊れてしまいそうな気がする位です。
すぐに東京で開催される全3日間、参加する事を決めました。
まだ行ってもないし、どなたがよく知らない方なのに、ヴィシュワナンダさんの目を思い浮かべるだけで涙ぐみます。
あんな目に見つめられる(ダルシャンという面授は、その人の内側にある愛を開く為に、目を瞬きもしない位で目を見つめられます)と、
想像しただけで卒倒しそうです。

そして行ってきました。

昨日帰ってきました。
あまりに衝撃的な崇高な体験だったのでここに記録しておこうと思います。
初日、青山圭秀さんと禅のお坊さんと、パラマハンサ ヴィシュワナンダ スワミと、通訳と司会の方が壇上に上がってお話しが繰り広げられました。
初めて、お会いするスワミ ヴィシュワナンダさん。
会場の真ん中のドアから花道を通って、前のステージに向かわれます。
キレイなお顔だからか、日本人の中に異国の顔立ちだからか、大きな身体だからか、きれいなオレンジの衣を纏ってらっしゃるからと言われたらそうかもしれませんが、パッと目立つお方でした。
でももっとお会いするだけで、ハァァ〜!と強い衝撃を受けるかと思っていましたが、私の感想としては、淡々としたものでした。あ、でも胸は踊りました。
ステージに座られたスワミ。
期待に胸を膨らませて私はお顔をジッと見ていました。
素敵です。
言葉にならないオーラを発しています。
私は、オーラが見えたり、何か聞こえたりもできません。
これだけの方だから、私にもオーラが見えるかもしれないと思い、ちょうどバックの壁も黒色だし…と思ってオーラを見てみたいと思いましたが…
視覚としては見れませんでした(^o^;)
でも、ヴィシュワナンダさんの笑顔に釘付けです。
あんな笑顔を見た事がありません。
スワミは風邪をひかれてたみたいで、鼻をティッシュでかんでいます。
「聖者も風邪ひくんだ…。」
私の正直な感想でした(笑)
その方の目線視線、態度、言葉で、その方がどんな方かを読み取るトレーニングをしてきた私にとって、ヴィシュワナンダさんの在り方は最初から最後まで一貫されていました。
愛しかありませんでした。
普通の人だったら眉をしかめるような場面もあったかもしれません。
もちろんヴィシュワナンダさんも色んな表情をするのです。
でもその根底には愛しか見えませんでした。
人に指示をする時も一見強く見えたり捉えれるかもしれませんが、(私はある意味、『本当に?人だから色々思う事あるんじゃない?』と曲がった視点から、あらを探すように見ていましたが…)、
その奥に一切の苛立ちやネガティブなものを読み取る事はできませんでした。ありませんでした。
ビックリしました。
本当に驚きました。
人なのに人じゃない…
こんな方に初めてお会いしました。

ヴィシュワナンダ聖者の子供時代

青山圭秀さんがスワミに聞かれた話しがとても面白かったです。
ステージが始まる前、舞台裏で皆さんで自由にお昼を食べながら雑談をしていたそうです。
その時に青山さんはスワミが普通の学校生活を送られていたという事を聞いて驚いたそうです。
その事を更にステージで尋ねられると、スワミはババジと出会った時の事を話してくれました。
ババジとは5000才で今もヒマラヤの山奥に生きているお方です。
ヴィシュワナンダさんが5才の時、毒のある実か何かを食べて入院していた時の事です。
外を見るとそこにババジが立っていました。
そのババジは、1ルピーとお菓子をくれました。
子供にとっての1ルピーは色々買える大きなお金で、嬉しくなって誰だろう?と思う前に嬉しい気持ちになったといいます。
子供のヴィシュワナンダさんに、「Do you know who you are? あなたは誰か知っていますか?」
と聞かれたそうです。
分からなくて答えられなくていると、「後ろにある光が見えるかい?」と聞かれ、
「見えません」と答えると、「よく見てみなさい」と言われるので、
今度はよく見てみると、眩ゆい程の光が見えたそうです。
「これはあなたですよ」と言われました。
そらからババジは消え、母親と叔母さんが部屋に入ってきました。
ババジの事を話すと、「それはオジさんよ。(モーリシャスでは全ての人をアンクルと呼ぶそうです)」と言って相手にしてもらえませんでした。
それが、ヴィシュワナンダさんとババジの初めての出会いです。
それからヴィシュワナンダさんは、14才の時にババジに再び出会って、それからも何度もお会いしています。
そんな話しを青山さんが質問してくれたお陰で、普段聞けないような経緯もお聞きする事が出来ました。
対談が終わって、スワミの講談でしたが、私は連日の疲れが溜まったのもあって、途中居眠りをしてしまいました。
何か胸は高鳴るし、涙も出そうになるけど出ない…そんな感じで1日目は終えました。
この日は一緒に行ったアーユルヴェーダ関係を仕事にしている友達たちとご飯に行く約束をしていましたが、
とても疲れていたのと、心静かに一人の時間を持ちたいと思ったのですぐにホテルに向かいました。
とは言ってもシャワーを浴びて、買った絵本を読んで感動して、、
すぐに寝ちゃいました。
また続きます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です